ATSベルが届きました
というわけでATSベル(JRS22202-1D ATS警報器 100形)
が届いたので早速分解&チェック~~
DC 100V用でとりあえず+と-は端子に書いてありました。
ベルと抵抗??とコンデンサーという単純なものでした。
まずは13.5Vを印加してみましたがうんともすんとも言わず・・・_| ̄|○
次に24Vを印加してみましたがやはりだんまり・・・_| ̄|○
仕方が無いので100Vを印加することを決意(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
100V恐すぎです。
ネットで調べまくりましたがこれといったいい回路図はありませんでした。
調べるとブリッジダイオードでは最大?140Vが出てくるみたいなことを書いていたので
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
とりあえず中学の時に拾ってきたアンプの電源のダイオードを使って
半端整流でテストしたところなりましたがなんだか勢いが(´・ω・`)ショボン
テスターで測ると30V程度しかきていません。うーん・・・
意を決してブリッジダイオードで整流することを決意!!
まあアナログ機器だから大丈夫だろうみたいな感じで・・・
基板完成・・・テスト・・・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
今度は90V程度きているみたいです。
電源基板はブリッジダイオードを通してじかにつないでいます。
今回は汚いDCでも問題ないのでコンデンサーはなしです。
チャイムのほうはコンデンサーがないとダメかもしれないです。
ATSチャイムがそろったら制御基板を作ってみようと思います。
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