PC-486なFDDのキケン究所
ここでは後期の3mode対応FDDを搭載したEPSON PC-486シリーズの
いずれ壊れゆくFDDの代わりにPC-9821やAT互換機のFDDを使うための
MADな研究をする研究所です♪
★基本的なこと★
後期のPC-486やPC-586のFDDには電源を供給する4ピンのコネクタがついていません。
フラットケーブルの7,9,11ピンを利用して電源を供給しています。
その点を頭に入れておかないと故障や火事の原因となりますので気をつけてください。
★研究所推奨FDDケーブル★
本体側コネクタ
↓
7,9,11,27をカット
DensityのH,Lが設定できない場合は必要に応じて2番に細工
↓
1台目FDD(Aドライブ) DSは1(2台目)に設定
↓
1,3を入れ替え
DensityのH,Lが設定できない場合は必要に応じて2番に細工
1台目に3modeFDDを使用していてなおかつ2台目に
2modeFDDを使用する場合は1,3をカット
↓
2台目FDD(Bドライブ) DSは0(1台目)に設定
DSを1(2台目)に設定する場合は10,12を入れ替える
★1台目に持っていくべきFDDの優先順位★
1-最初から内蔵されていたEPSONの純正FDD
2-3mode対応かつDensityのH,Lの設定が可能なFDD
3-3modeFDD
4-DensityのH,Lの設定が可能なFDD
5-その他のFDD
★動作確認FDDリスト♪(ただし動作保証はなし)★
3mode FDD
NEC FD1148T(9821Xaシリーズ用)
SONY MPF520-F
CITIZEN OSD
2mode FDD
NEC FD1135D(DEN->2,RD->2-3に設定)
5インチFDD
TEAC FD-55GFR (LGをショート)
NEC FD1155D
動作すると思われるFDD
動作しないと思われるFDD
NEC FD1035(2DD専用 & 設定が分からない)
★Density反転回路について★
FDDの信号はオープンコレクタで設計されているので
Density反転回路はオープンコレクタで組まないといけません。
本体側ではプルアップしていないので入力部はプルアップしないと動作しません。
(PC-486と違ってPC-98は本体側でもプルアップしている模様。)
出力側はFDD自体がプルアップしているのでプルアップする必要はありません。
心配ならば変換回路側でプルアップしてもいいかもしれません。
★AT互換機のFDDの搭載★
ここからは不確実な情報が多いです。
2ピン等のH,Lによって回転数が変化するものについては動作します。
1.44MB,1.2MBのみですが・・・
2DDについては書き込みはまったくダメです。
読み込みは640KBが読める場合があります。
ただしライトプロテクトをして読まないと内容が壊れます。
(FATとかが壊れているのかも・・・)
2DDはPC-486+AT互換機のドライブでフォーマットしたものは
他のPC-486+AT互換機のFDDの組み合わせに限って
正常に読み書きできるかもしれません。
その辺はテストしてません。
2DDの判断はディスクの穴で判断するので
2HDを2DDとして利用するときは穴をテープなどでふさぐ必要があります。
2ピンで制御する場合は300/360切り替えを反転して
FDDの2ピンにつないでやれば自動的に切り替わります。
回転数が切り替わるものであれば2モード,3モード問わず
1.2MB,1.44MBで使用できると思います。
逆に切り替えが出来ないものはモード固定でしか使用できません。
READYは自分で用意してあげないといけません。
FDDによってはちょっとした改造でDISKCHANGEからREADYへ
変更できるものがあるのでそういったものを用意しましょう。
自分でREADY回路を作成することも出来ます。
DSがアクティブになるときにタイミングを少し遅くしてREADYを
アクティブにしてやるとディスクを入れ替えたと認識してくれます。
DSと同時にアクティブにすると「ディスクを入れ替えてない」と
認識されるために前のディスク情報が残ったままになるので
(FATの破壊などの可能性が??)注意してください。
逆に遅すぎるとディスクがないと認識されます。
1.2MB,1.44MBで動作確認済みのAT互換機用のFDD
D353M3,D353M3D(改造が必要)
★技術資料★
PC-486の内蔵FDDの動作モニタリング
PC-486独自と思われる部分についてのみ記述
1-360/300切り替え(2台目用) 1.44時のみL
2-Density 2HD->L 2DD->H
3-360/300切り替え(1台目用) 1.44時のみL
7-電源1(5V)
9-電源2(5V)
11-電源3(5V)
27-不明,アクセスに合わせてモニタリング用のLEDが点滅
PC-9821V166のDensity信号
2HD->H 2DD->L
PC-9801F + D353D3
2ピンはHの状態で640,720KBが利用可能
こんばんは。
私は回路シミュレーターとかはもっていないのでかくだけです。
回路図はD-Pixedの古いバージョンで作ってます。
最新版?はベクターからDLできます。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se035696.html
絵を描くときはほとんどこれです。
映像期待してます。
こちらからバスに信号を送る?実験はしてみたいですが
その手のICは持っていないので無理です。
74245とか74240が必要かなあ・・・
当分新たな部品を調達する予定は無いのでだいぶ先になりそうです。
コメント by わぴこ — 2008 年 10 月 3 日 @ 12:47 AM
紹介していただいたサイトはwIn98まででxpでは、使えないみたいです
それとダウンロードした後どこかへ消えてしまって見当たらないです。
>http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se035696.html
>絵を描くときはほとんどこれです。
ブッファーは必要ないですよfdcのコントールレジスターへ書き込み可能部へデコーダーで条件を作って書き込みをしてやればいいのですI/oポートが
切り替わるので両用アドレスの条件で、2ddの時と2hdの時の信号をデコーダーの条件にして、ドライバーで書き込めば良いのです、多分1MBインターフェースでしょうからI/oポートが切り替わります。
コメント by jhon — 2008 年 10 月 3 日 @ 10:50 PM
こんばんは。
さっきまでAT互換機のFDDの実験をしてましたが
何も進展がありませんでした。
もう一度頭を冷やしてから考える時間が必要です。
分かったことはPC-9821のFDDのReadyはFDが交換されると
DSに一瞬遅れてアクティブローになるみたいです。
通常はDSと同じタイミングでアクティブローになるみたいです。
>D-Pixed
Windows2000で使えているのでXPでも大丈夫だと思います。
IEだったらデフォルトではデスクトップに保存されているかもしれません。
データバスへデータを送るときは3ステートのICがいりますよね?
そういえば10年以上前に買った74LS646が出てきました。
安かった(15個で200円 レール入り)ので
コレクション目的で買ったものですが役に立つかもしれません。
もう一つ別のICをレールで買っていたのですが見つかりません。
引越しのときに業者に捨てられたのかもしれません。
I/Oポートは一度起動してしまうと
リセットするまで固定されるみたいです。(PC-486MU)
2DDから起動 -> 00CCh等 0094h等はFF
2HD,FDD以外から起動 -> 0094h等 00CCh等はFF
アップローダーは土日で用意しますね。
コメント by わぴこ — 2008 年 10 月 4 日 @ 2:30 AM
こんにちは、オークションいってました6502名機探していました。互換機
があったのですが、ワンボードcp/m80マイコンとAlpsキーボードを、切り替え基板を作ってトグルスイッチで右、左で2つのコンピューターを1つのキ-ボードで使っていました、電源分離忘れてAppleIIに逆流して修理に出してもttl交換してもらったのに故障するのでショップで何度も見てもらいました、次々壊れるのでシンクロで幾ら追いかけても壊れると言われて引き取った記憶があります。キーボードもパラレルで、結線ピンアサインのデータシートがないと、復活させられず断念したことがあります。Apple IIで、cp/mを走らせて、通信トランスミッターとファイルローダーを書いてpc-8801と8001 Ibm fd コンパチブル装置8インチから転送して私のいた
某cmの開発支援ツールdebugとかprom monitorなど一杯1dのfddに転送して、ツールを増やしpc8001と増設装置を買わずに安く勉強道具が手に入った記憶が有ります、先生さえもこんなdc-dcチップが有るのかと言っていました。1d fddも裏返せば2枚分使えてライトプロテクト部分を裏に向けて2枚のfdをあわせプロテクト切り込みをミニ二ッパーで切手良く使いました。
コンソール制御するccp.hexでなくccp.robを組み込み64krp/m アップルIIが出来て、通信基板も組みあげてスロットに挿して通信しながらbds/cや
パスカルなどあとplIもありました。
ところでpc-9801は外付fdd起動するとbIosが認識してワークエリアにdensIty フラグを書き込んでいて再起動しないと2hd/2ddはきりかわりません。mb bIosの400-5ff(オフセットアドレスを加算する必要がありますが)にワークエリアが有ります。他にモードを見るならms-dosでシステムコールすれば、fddの状態を確認できます。マルチセクターリードでシーケンシャルリード Axとかbxとかレジスターがcpuにあrので、ファンクション
値を受け渡しして、終了時ステータスをレジスターから受け取ればfddの状態が瞬時に分かります。2ddのモードでのリードファンクション2hdのと色々できます、テストプログラムを簡易なものを書けば画面出力できます。
コメント by jhon — 2008 年 10 月 4 日 @ 1:38 PM
こんばんは。こちらでまとめてレスします。
アップローダーを用意したのでここに画像などを投稿してください。
http://wapiko.ddo.jp/wapi/blog/upload/imgboard.cgi
私はプログラミングはさっぱりなので
(perlなら少しだけ出来ますけど・・・)
ソフトウェア的なアプローチが出来ないので残念です。
ちなみにWindows3.1全盛期の頃からPCを使い始めた人間です。
なので8bitマシンのことはほとんど分からないです。
子供頃に持っていたMSXはファミコンと同じゲーム専用機でしたし(笑
壊れてしまったのでもうありませんけど。
>プリンター
うちにインクジェットプリンターがありますが
ほとんど使わないのでたまに使うとかすれてます。
昔はジャンクのレーザープリンターを使ってましたが
引越しのときに売りました。
いまどきのノートPCには悲しいことにパラレルポートや
シリアルポートがついていないですね。
>写真
写真はW-ZERO3 esでとっています。
だから縦長になってます。
EOS KISS DIGITALだと私の腕では
こんなに美しくは撮れないでしょう(笑
>ダウンロード
もう一度DLしてみてそのときに保存先を確認するのが
手っ取り早いと思います。
コメント by わぴこ — 2008 年 10 月 5 日 @ 3:30 AM
こんばんは、起動時の設定はのっぺらボードが、fdcライトレジスターに書き込みが有ったのをみて信号を生成して起動時のフラグレジスタ-を書き換えに行きます。Iordとライトが有ったのとリード信号が有ったのをみてデコードします。それでIordで読み込み時にフラグbItを書き換えてやります。そうしてリードすればモードが切り替わり2ddでリードができます。しかしやって見ないと分からないと言うのが本当のところです。
コメント by jhon — 2008 年 10 月 7 日 @ 2:36 AM
こんばんは、d-pIxdどうしてダウンロードできないですね。ブロックされているみたいです。
コメント by jhon — 2008 年 10 月 8 日 @ 12:54 AM
こんばんは。
今回もまとめてレスです。
私の自作のっぺらボードは単純に00BEh向けに流れるデータを
拾ってラッチして切り替えているだけです。
ボード側からは何もしていないです。
簡単にテストした限りではそれでも問題は無いみたいでした。
本物はIOR0にもつながっているので
ボード側から何かしているのかもしれません。
PC-98とAT互換機ではFDDの制御方法??が
違うみたいなのでこの辺がAT互換機のFDDを
PC-9801で完璧に使うための鍵になりそうです。
AT互換機のFDDはFDDによって多少違いがあるみたいです。
Windowsのドライバによってその差を吸収しているみたいです。
>D-pixed
どうしても無理ならWindows標準のペイントでも
描けないことは無いと思います。
そういえば手書きの回路図をスキャナーで
取り込むという手もありますね。
スキャナーはめったに使わないので忘れてました。
コメント by わぴこ — 2008 年 10 月 8 日 @ 1:56 AM
こんばんはー、何故pc-98にこだわるのかそれは減価償却出来ない高価な
ツールがあるためです、ソーサー、cad バージョンはdos v30 cpu からwIndows まで沢山有るからです。
逆アセンブラー63**から8080 z-80 8086 pentIumまでrom化ツール
rom化アセンブラーコンパイラーなどなどcadどれかにインストールして
使えるようにしておきます。
ところで98FDD dos mbbIosの対応についてn88basIcとdosとレコード
形式が違っていてセクター長も違うようです、独特のステップレートでヘッドを送りますから、512、1024と一般的に有るようですねIplレコードはシングルdensItyで、いろいろと有るようです。
コメント by jhon — 2008 年 10 月 8 日 @ 5:27 AM
こんばんは、失ってしまった技術8801 FDD I/F作るのをねらっています。勿論8インチ用ですが5インチも3.5インチも繋がります。回路図
一杯あったのに。
コメント by jhon — 2008 年 10 月 8 日 @ 10:19 PM
こんばんは。
PC-9821Cfに入札してみましたがだめでした。
>FDD
タイミングが合わないのでは2DDを使いまわすのは
そのままでは無理ですね。
今日はAT互換機でのFDDの動作(Windows98のDOS)
を見てみましたがどうもFDD任せな印象をもちました。
PC-8801のFDDですか・・・
持っていたのですが分解してしまったので
外付けFDDの筐体とボードしかありません。
肝心のドライブがどこへ行ったのか謎です。
先日初代PC-9801の実験で使ったときは
ボードのタンタルコンデンサーが劣化してて爆発しました。
2HD,2DD,2D自動切換とかだったらすごいですね。
でも2HDの頃のドライブでは2Dは扱えない(書き込み)と
聞いたことがあります。
コメント by わぴこ — 2008 年 10 月 9 日 @ 1:06 AM
こんにちはー、pc-8801は、2hdインターフェースがスロットで使う為
8インチ2d 5インチ2hdと共に同じですがフォーマッターが共用できる、
9801のdosみたいにサポートされていないと、使えないですねよく教えてもらったことあってハードは幾らでも作れるが、ソフトがないとただの板になってしまいます。やっていたのはシステムの制御だったものですから、業種的に他に回ってもあまり楽しくなく、かえって苦痛です。2hdの頃のドライブでは2dは扱えないですか?2d I/o portがあるので320kでやっていましたが、内蔵2d外付け2d 1Mbですね。内臓2dがない8801を持っていて
epson の外付2d ドライブをやっと高値で中古で買って、さてケーブルが無かったです。インテリジェント2d ドライブでしたカスタマーサポートのおかげで、図面を提供頂きまして、高いアンフェノールで作りました大変でした。1ピンずつ配置が違うので、半田付けです、今でもそのケーブルはfd
マニュアルと共にケーブル図面と共にファイルジッパーの中にあります。
epsonと言えば過去に大阪本社に乗り込んでhdd、対応実機テストをしたことがあります。epsonの製品オプションライブラリーに入れてくれると言うお話がありました。98互換機の時代ですから、v30モードとか有ってシャットダウンとかしていて、売るために対応したことがあります。アドバンスド
モードとか私の会社の人間は誰も知っておらず動作テストして文書にて動作対応とかした事がありました。
コメント by jhon — 2008 年 10 月 9 日 @ 11:28 AM
こんばんは。
ジャンクのUSBのHUBが最大で3Aも要求するので困ってます。
さすがに5V3AのACアダプターはないですし。
1Aのものではエラーになって使い物になりませんでした。
仕方が無いので2.5Aのものでしのぐことにしました。
>2D
ヘッドの大きさが違うとかで2HDのドライブで2Dを
書き込むとデータが中途半端にしか書き換わらないと聞きました。
読み込む分は問題ないとか・・・
私が確かめたわけではないのでわかりませんが。
>アドバンスドモード
ディップスイッチの3-8のことでしょうか?
昔のPC-9801はV30互換用にV30そのものがのってますね。
コメント by わぴこ — 2008 年 10 月 10 日 @ 1:26 AM
こんばんはー、apple ii 入手しました。z-80 カードもありcp/mもok
です、16k メモリーカードもあります、rs-232c カードも有りますfddも入手しました。通信ファイルローダー作ります。何でも有りになります。
ゲーム昔の楽しいです。
コメント by jhon — 2008 年 10 月 10 日 @ 11:32 PM
こんばんは、ノッペラボードについて確信があります、27、38,74
デコーダーの1382個そして双方向スリーステートブッファー240これだけで制御かです、もう一つの回路もありますが、ジャンクのvmに3.5インチマウンターをいれて混在させて、壊れたfddを引っこ抜き3.5 5の同時混在98をやりました。何分fddが壊れているのもありますので、合体させました。ところでfddを再度使えるようにするショップがありますね。部品交換チェック済みの物が一杯安く買えます、まるで新品と変わらない品質でオークションより安いーーうれしいです。のっぺら回路あげますまっててください。公開は控えたほうがいいかも。
コメント by jhon — 2008 年 10 月 19 日 @ 7:34 AM
こんばんは。
完全版ののっぺらボードは簡易のやつと違って部品点数が多いですね。
回路図待ってます。
部品点数を削減するために回路を見直して組みなおしたりしますが
(NANDとNOTでANDやOR回路などを組む)
実装が悪いのか回路図通りに動作しないので意外と大変です。
コメント by わぴこ — 2008 年 10 月 20 日 @ 1:17 AM
私も回路図もっています。pal込みですが、入出力みれば内部ゲートがわかります。
コメント by jhon — 2008 年 10 月 21 日 @ 12:21 AM
こんばんは。
レスが遅れてすみません。
どうもスパムフィルターにかかるようになってしまっていて
ひっかかっていました。
原因はわかりません。私の作ったものではないので。
部屋の模様替えをしているので研究は中断中です。
場合によっては大規模なものになるかもしれないので
当面は何もしない予定です。
コメント by わぴこ — 2008 年 10 月 25 日 @ 1:00 AM
スタンドアロンcpu結構作りが良くて良いですね。
ノッペラボード結論3mОdeと2modeの混在は不可です。2mОdeの3.5 5インチなら混在可でコンバージョン可能です。
コメント by jhon — 2008 年 10 月 26 日 @ 2:46 AM
こんばんは。
オクでPC-9801Eの落札に失敗しました。
多分はじめて買った本家PC-9801だったと思います。
些細なことで壊してしまって後悔したのを覚えています。
>3modeと2modeFDD
内蔵側だったら同居させることは出来ると思います。
2modeFDD側の1,3ピンを接続しないようにしないといけないですけど。
外付けに関しては分かりません。
コメント by わぴこ — 2008 年 10 月 28 日 @ 2:42 AM
こんばんは、ほんとうですか?3mОde 2mОde 混在可というのは、でもやっているのですが、2mОdeは、mbの8pInですので、接続はないです3mОdeは
26pなので、直結はでませんし2mОdeは360/300もないですので接続できません3mОdeは1、GNDですし3はwIndОwですから、8pのmbからラインを取ってインターフェースしています。syncとMFMがあるので、干渉するのではないでしょうか?。bx3/u2を変えてやってみますそれと26p-34pインタフェースも一度検図してみます。
コメント by jhon — 2008 年 10 月 29 日 @ 7:54 PM
こんばんは
そういえばBXなどはピンの数が違いましたね。
PC-9821XaやPC-486と同じ34ピンタイプの場合の話です。
内蔵I/Fの34ピンコネクタのMB側の1,3ピンは
たしか300/360(1,2台目)切り替えです。
VFOはMB側にあるのでWINDOWは使用していません。
私のマシンではEPSONの3モードFDDとFD-55GFRが同居しています。
外付け側の場合はVFOが必要になるので事情が異なります。
外付け側は3Mode前提ではないと思われるので
自分で何とかしないといけないと思います。
26ピンのFDDのピン変換に関しては
http://members.ld.infoseek.co.jp/hamlin/FDD/FDD_0.htm
が参考になると思います。
コメント by わぴこ — 2008 年 10 月 30 日 @ 1:53 AM
1MB FDD I/Fのインターフェス入手しましたほとんど87系列で
2hd / 2dd自動切換えノッペラ複合ボードです。どうも3MОdeのI/Fで
プラグ端子がついています外付けに1.25Mbで、Ls14で densItyを自動で
きりかえてるようです、内臓ケーブル26p又は34pと8pでdenだけを特別に取りだして切り替えるようです、回路開きましたらcadにて図面にしますので
pdfかほかのタイプでアップできると思います、ヘッヘテニイレマシタ1Mb FDD I/F
が有るのでしたら、複合ボードノッペラ追加可能です、palなど有りませんし、通じようの回路ですプラグ買ってきます、3.5でないものを買わされたので使えなくて、自分のRОM wrIter用のインターフェースにノッペラを乗せるときに使います。もう回路は出来ていますがいたってシンプルls14だけのコントロールのようです、1体ものなので余計な回路がいらないですね。
メーカ不明ですが、再現可能になりました511dmたは1158dの高値のFDD
を買わずに済みました。ウヒュオーンウレシーイ報告いたしますcadはОrcadでのファイルデータになります。
コメント by jhon — 2008 年 11 月 1 日 @ 3:48 AM
こんにちは。
34ピン 26ピン変換は,互いの信号を合わせるだけで
できます(少なくとも,内蔵用のVFOをもたないものでは)。
また内蔵FDDは3モードと2モード(5インチ・3.5インチとも)
の混在使用が可能です。
私がこれまで調べたFDD関係のあれこれは,エマティなリサイクル
の研究発表会の方にまとめて投稿してありますので,近いうちに
アップされると思います。
コメント by 総額7600円 — 2008 年 11 月 1 日 @ 2:58 PM
こんばんは、まとめてレスします。
過去を振り返ってみると当時壊したり捨てたりして
後悔したものが結構ありますね。
PC-9801EもCバスをショートさせて壊してしまいました。
PC-286はショートで火花が散っても生きていたので
昔はPC-98は弱いなあというイメージをもっていました。
FMR-60HXを処分したのも痛いです。
今でも中に入っていたHDDがほしいです。動作音が好きなので。
PC-9801Eといえば1MB FDD I/Fを持たないので1MB FDD I/Fを
手に入れてDOSの挙動を見てみたいですね。
PC-9801Fなら倉庫に眠ってますが・・・これも1MB I/Fが無いですね。
5年くらいは電源を入れていないので動くかわかりません。
87ボードは持っていないので分かりません。
ドライブを増設するための補助的なボードだと思いますけど。
87ボードは高いので自作で87ボードもどきを作るとか・・・
電池の充電器は専用充電器でないとやばいみたいですね。
といいつつ私はアルカリ電池をニッカド充電器で充電してますが・・・
ROMライターはPC-98+DOSみたいなイメージがあります。
Windowsでも使えるのでしょうけど。
>研究発表会
早く公開されるといいですね。楽しみにしています。
コメント by わぴこ — 2008 年 11 月 2 日 @ 1:27 AM
こんばばんは、wIndОwsですか、開発環境はどこでも同じで、目的のターゲットですね、uveprОm wrIterは、どこでも使えますインターフェスを
ペリフェラルインターフェースにすれば、8255など使いませんし制御ソフトのコードだけです86‐ペンティアムジャンプ長とかレジスタバイトワードの
書き換えで使用は可能です、今はusbがありますから簡単接続ですが、デバイスマネージャーを書かないと、動かないですね。ところで1メガFDD基板の
ハイブリッド自動切換えノッペラ部品34p/26pと内部ケーブルを引っ張ってきて基板に差し込むようになりますが、この26p/34pどうゆう仕様なのか87となにかピンアサインが違うような?、導通で26p/34pのアサイン見ておきます。
コメント by jhon — 2008 年 11 月 4 日 @ 11:36 PM
こんばんはー確かpc-9801f tО vm 化bIosをもっています、昔エディターで編集したことがあります、ソースリストですけれど有効利用とかいたさないですか?。
コメント by jhon — 2008 年 11 月 22 日 @ 12:11 AM
こんにちは
改造用のインターフェース基板とかROMライターとかが
手に入らない限りは使う機会はおそらく無いと思いますけど
いただけるのならお願いします。
DOSの起動後に新たにドライブを割り当てるには
どこをいじればいいのやら・・・
どこかにフラグか何かがあるとは思うのですが・・・
コメント by わぴこ — 2008 年 11 月 23 日 @ 11:09 AM
こんばんはー、98fをvm化した設計者からuv-eppromを書き込み終了した物を提供頂いたことがあるのですが、fd基板だけ持ってfを廃棄してしまいました、後にvfのvm化fd基板と共に廃棄してしまいました。現在rОmライターはありますが、masm有りますが、hexイメージに出来ません分割ユーティリティは有りますが、exe又はcomファイルから変換するかダイレクトにsys又はbinにしかできません、これをクリアーすればrom化が可能です。romライターのユーティリティにexe to hexと言うツールがあります、問題はゼロアドレス (bios)イメージに変換するユーティティが有りませんnecのmasmは、Оrg 100hまたは exe拡張子のイメージファイルしか生成できませんオフセット0000hのイメージファイルに変換するツールを作ればrom化が
可能です。一度やってみます16バイトのパラグラフをアセンブル後見ながら変換すれば可能です。
コメント by jhon — 2008 年 11 月 23 日 @ 9:33 PM
こんばんは
BIOS ROM作成は私の想像以上に壁がありますね。
アセンブラは全然分かりません。
本は持っているのですが読んでも??な状態です。
最近オークションで9801Fの値段が高いです。
何の価値があるのかはよく分かりませんけどとにかく高いです。
コメント by わぴこ — 2008 年 11 月 25 日 @ 2:20 AM
PC-9821 Nb7 と La7 の持ち主です。
純正のFDDの型番は FD1238T の 134-506792-007-0 でした。
HARD OFFで パナソニックの AL-NFFE をかったところ、
内臓していたドライブが、FD1238T の PC/AT互換機用のものだったので、
Density 信号のところに、トランジスタで簡単なインバーターを組んで内蔵したところ、
うまくPC98で動きました。読み書きともに正常に動いています。
既存の情報かもしれませんが、一応です。
コメント by 徘徊人 — 2009 年 9 月 27 日 @ 1:44 PM
徘徊人さんこんばんは。
報告ありがとうございます。
私はPC-9821ノートは滅多に使わないのですがここを見ている方の参考になればと思います。
こちらのサイトの掲示板のほうが盛り上がっていますので
http://ematei-web.hp.infoseek.co.jp/
一度見にいかれてはどうでしょうか?
コメント by わぴこ — 2009 年 9 月 29 日 @ 11:54 PM