5台以上のFDDに囲まれたいなぁ(嘘はちはちぷろ♪
というわけでPC-486MU上でPIO-9100を使ってみました。
しかし・・・このボードは生死不明なので使えるかどうか心配・・・
早速テスト♪
まずはさしてスイッチオン
内部増設ディスクと外部増設ディスクがなんたらとか言われてなにもできません。
どうやらPIO-9100とIDEポートがバッティングを起こしている模様。
ええーーーっ、何でだろう・・・
とりあえずIDEを切り離して起動・・・認識されませんでした。
そこでディップスイッチを切り替えてテスト・・・認識されませんでした。
昔は何かの機種でつかえてたのでPIO-9100は壊れているのかもしれません。
ちなみにPC-486MUのソフトディップスイッチ3-1,3-2の挙動ですが
セットで切り替わるので細かい設定が出来ませんでした。
640KB固定にすると2HDが読めなくなりました。
PC-386NoteAと違ってきっちり解釈するようです。
自動->640KBモードが選べないので不満が残りましたが
まあこんな感じでした。
しかし、EPSONのMS-DOSはディスクドライブがどこに
接続されているのかが分かるので便利ですね。
DVD-R
3枚も書き込みに失敗しました(号泣(怒
どうやら書き込むデータに問題があるみたいです。
ちなみに中身はエンタの神様です(笑
GV-MVP/RX2W
オクで落としたGV-MVP/RX2Wを早速とりつけました。
あっさり認識して使用できたので特に報告することはありません。
5チューナー体制になったのでほぼ無敵でしょう♪
にちゃんねるのスレ
私の日記を期待している方もおられると思うので書いておきます。
最近話題になっているRSSとはRSSの収集と言う意味でしょうか。
だとしたら私では作れないので作ってくださる人に期待しましょう。
私が作ったとしてもまたパクったとかいわれるので作る気はありません。
というか以下の問題があるので私には作れません。
問題点1
何をもって音楽データの更新と判断するのか?
RSSに記載する内容は日記の更新情報でもかまわないわけです。
まずそのままでは判断できません。
問題点2
キーワードの管理はこちらでしないといけなくなるでしょう。
特に削除する場合が大変です。
RSSに「○○を削除しました。」なんてのせる人はまずいません。
しかも文章形式ではまともにキーワードを抜き出すのは至難の業でしょう。
更新情報専門の検索エンジンとして割り切ってしまうならやり方は
他にもあるでしょうけどCMCのようなタイプでは敷居が高いでしょう。
というわけで誰か作ってくださいね。期待してます♪
ここから先はチラシの裏
PC-9801のFDDについてのメモ
自作のFDD I/Fと自作デバイスドライバーを準備すれば
リソースの許す限りFDDを拡張できないかとふと思いつきました。
DOSの限界でFDDの数が制限されれば話は別ですが・・・
BIOSを書いたとしても通常の場所は先客がいるので起動は無理でしょう。
興味のある方は別冊トランジスタ技術 No.11を買って読んでください。
「特集 フロッピ・ディスク・インターフェースのすべて」
だそうです。私はブックオフにあったのをたまたま確保してたら
奇跡的に役に立つ日がきました(笑
うーん、昔がっこで見た外付けFDD用の2HD,2DD切り替えボードは
どうなっているのだろうか・・・
Cバスのどのへんにちょっかいをかけているのか気になるところです(笑
NJM2082Dのヘッドフォンアンプは今日も独特な雰囲気の低音を鳴らしています。
変に太く変に細い独特の低音は気持ちよくもあり気持ち悪くもあります。
私は好きですけどね。クセになりそうです(笑
絶対に万人受けする音ではないですけど・・・
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