はぢめてのPICプログラミング(アセンブラ)
ATS制御装置も中枢を組む段階にきました。
PC制御だけなら今のままで十分ですけど
PC制御下でしか動作しないのも寂しいですし(笑
PICライターがやっと届いたので早速PICプログラミングをしてみました。
FDDのREADY回路を組んでいたブレッドボードを
ばらしてからPIC用に組みなおしました。
まずはLEDを使った簡単なものからはじめます。
去年あらかじめ作っておいたものをベースにいじってみました。
書き込み・・・成功・・・起動♪
あれっ???動かない・・・
いろいろ見直した結果クロックの設定が悪いのが原因でした。
次に入力のテストです。
ここではまりました_| ̄|○
PICのピンが浮いているときは動作が狂うみたいです。
プルアップしてあげるとうまく動作しました。
これでテストは終了です。
風呂でいろいろ考えていたら今のままではうまくいかないので
ハードウェアの設計から考え直すことにしました。
必要なピン数とか考え直さないといけないです。
しかしアセンブラはややこしすぎ_| ̄|○
もっともVC++もめちゃくちゃわけわかんないですけどね・・・
PICプログラミングに心を奪われて
583系の方向幕の入札忘れました_| ̄|○
鬱打氏脳
バーチャルATS目覚し時計 シェアウェア版
今現在も開発中です。
EPSON PC-586では辛いので動作を軽くするオプションを取り付けました。
それでも動作時はかなり重いですけど・・・
1.「ATSベルとチャイムを同時に鳴らさない」
古いサウンドボード対策&好み対策です。
2.「視覚効果を減らす(旧型PCをご利用の方)」
単純に負荷を減らす目的で取り付けました。
公開まで1ヶ月をみています。それまでお待ちください。
ベクター公開前にこっちで公開するかもしれません。
ATS音源パック
上記のソフトの公開に時間がかかりそうなので
サウンドが入ったZIPデータをそのうち公開します。
古いPCだと高音質版はうまくならないことが判明したのも
ATS音源パックを用意する理由の一つです。
転載規定の変更
ベクター掲載の関係で一切禁止から許可制に変更しようと思います。
「ベクターはいいのかYO!!(プンスカ」
とかになるとややこしいので(笑
アーカイブと配布ページの転載規定が更新されるまでお待ちください。
旧アーカイブは転載禁止です。
ただしATS音源パックは単体での転載は禁止する予定です。
ヤフオク
24V仕様のATSベルとチャイムのセットをめぐって
他人から見ると「バカじゃねえの??」という価格まで
あらゆる手を使って殴りあいましたが結局負けました\(^o^)/
次に出品されるのはいつのことやら・・・
PC-6001が届きましたがしゃべりませんでした。
しゃべるのはmk-IIでした_| ̄|○
一応動作するのでコレクション入りです。
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Comments (2)
ちなみにその24V atsベル・チャイムは最終的にいくら位になったのでしょうか。
覚えていらっしゃったらでいいです。。。
コメント by 水道夏 — 2009 年 10 月 23 日 @ 8:45 PM
水道夏さんこんばんは。
覚えていませんが最低でも1万円は超えていたと思います。
コメント by わぴこ — 2009 年 10 月 24 日 @ 7:59 PM