UVオワタ\(^o^)/
PC-586RVとPC-9801UVが届いたのでレポです。
PC-9801UV
まずはFDをいれて起動~~ってFDが入らネーヨヽ(`Д´)ノウワァァン!!
ピーッピーッピッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつまでたっても画面に何も出てこない・・・
外付けの8インチのFDDを接続して起動~~読まない・・・UVオワタ\(^o^)/
というわけでどうしようもない不良品でした(T.T)
とりあえずメモリスイッチを初期化したら8インチのFDは読むようになりました。
それから解体してFDDを取り出していじったらFDDは動くようになりました。
テストはシステムを読ませただけですが大丈夫な模様。
ふと昔のことが甦りました・・・
昔ばらして改造した挙句捨てたUV2のことを・・・
最近になって「なんてもったいない、俺様氏ね」とか思ってましたが
そこに至った理由を思い出しました。
そう、昔買ったこいつも何も映らないダメマシンでした。・゚・(ノД`)・゚・。
持病なのでしょうか??こうなったらUV21のMBでも調達して・・・
ってピポって鳴らないのもこの機種の魅力なんです。
ピポるマシンならうちにいくらでも転がっているのでいりません。
うーん・・・部品だけとって転売するかも・・・
BBSのホストマシンくらいなら映らなくても使えるかも・・・
でもわっぴーねっつでは決して使いません。
PCI仕様の8ポートRS232Cボードを使用しているからです。
(実は昔少しだけ草の根で映らないUV使ってたことがありましたがひやひやものでした。)
PC-586RV
動作確認が取れてあるだけあって値段も高いですが問題もありませんでした。
見た目もなかなかきれいです(うちのPC-486MV比)
ただ、SIMMのソケットとCバスのスロットが固いので扱いに苦労します。
軽く動作確認(メモリをMAXまでつんでみたり(笑)をした後に早速移植を・・・
コールドスタート時にメモリカウントに時間がかかるので64MBだけつみました。
環境はMS-DOS6.2 MS-DOS5.0(Windows3.1) Windows95 MS-DOS3.3
にしていろいろと構築・・・とここで問題が発生・・・
CL-GD5429のWindows3.1のドライバがないことが判明_| ̄|○
一時間ほど検索しても埒があかなかったので仕方なくWAP-2EPを搭載することに・・・
しかしドライバのインストールが出来ず手動でドライバファイルを解凍してコピーし、
付属の画面の設定ユーティリティで設定することによって使えるようになりました。
しかし苦難はさらに続き・・・800×600だと画面が崩れ使い物にならず
やむなく1024×768で使うことに・・・(T.T)
まあWindows3.1なんてお遊び程度にしか使わないので(・ε・)キニシナイ!!
Windows95のインストールは何事もなくすんなりといきました。
そうやって見た目は486MV中身は586RVというマシンが完成したのです(笑
もちろんCD-ROMドライブは取っ払われそこには5インチのFDDが鎮座してます。
ひとつ気づいたのですが586RVはFDDのイジェクトボタンの位置が
AT機とほぼ同じ位置(より真中のほうに)になってます。
これで最悪の場合9821用のドライブものせられると思います(^^)v
2ドライブ仕様だったらもっとよかったのですが・・・
というわけで本日の報告はここまでです。
最近超欲しい「萌え本」です(違
そのうち買うかも・・・(笑
?
合格率抜群の実績を誇る!!
「ガールスカウト群馬県第4団アマチュア無線クラブ」式国試必勝法改…
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