2008 年 4 月 4 日

悲しいお知らせがあります

Filed under: CMC海賊版,日記 — わぴこ @ 2:19 AM

私から皆さんに悲しいお知らせがあります。
NJM2082Dですが新しいアンプを組んでテストしたら
何を使っても違いが分からなくなってしまいました。
今回のアンプは左右で独立してオペアンプを
配置することが出来るものです。
こうすることによって違いがより分かるようにしたものです。
何より思い込み(プラセボ効果??)から開放されます。

で・・・テストしたところまったく違いが分かりません。
5532系と他のオペアンプが若干違うような気がする程度で
OPA2604だろうがAD712だろうが違いが分かりませんでした。
耳がジャンクでした_| ̄|○

今まで嘘の記事を書いてすみませんでした。
耳がジャンクということでお許しください。
ちなみにヘッドフォンは数年酷使したSONY MDR-CD480です。
シンセの(*゚∀゚)アヒャヒャヒャな音や実験中の失敗でノイズを
印加しまくっていたのでもう壊れてます。

CMC海賊版
残念なお知らせですが新機能は断念しました。
セキュリティ的にちょっと無理です。
断念したので機能の内容を書いておきます。
かなり自由にトップページのデザインが出来るという機能です。
審査段階でクラックされる可能性があるので断念ということにしました。

オク
オクでDAC(IC)を落としました。
届いたらJV-880の修理に使えるか実験しようと思います。

2008 年 4 月 2 日

PC-486にAT互換機のFDDをのせるのぢゃ

Filed under: パソコン,日記 — わぴこ @ 1:58 AM

というわけでD353M3をPC-486MUにのせてみました。
今回はFDDの基板はREADY以外はいじってません。
残念ながら1.2MBしか認識しませんでした。

READYも少し動作がおかしいみたいです。
多分DiskChangeを生かしたままだからでしょう。

2ピンをグランドに落とすと回転が速くなるみたいです。
1ピンや3ピンと2ピンを接続して回転をはやくするだけでは
1.44MBのディスクは読めませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
他にも必要なものがあるのでしょう。
もしかしたら何かが根本的に違うのかもしれません。
せめてD353M3の詳しい仕様書でもあれば
ヒントぐらいにはなるかもしれません。

2DDはシステムを少し読みましたが結局READ ERRORで固まりました。
こっちも全然だめでした。

01010029.JPG
せっかくPC-486MUを出したので外付けFDD PC-9801Uにつないでみました。
Density信号を食べさせてあげたところ2DDも読めるようになりましたが
やっぱりDOS上で「セクタが見つかりません」と怒られます。
Windows95のMS-DOS上では問題なかったので
EPSON版DOS6.2固有の問題かもしれません。

だいじょうぶだぁ~教を久しぶりに見ました(笑
ちょっと感動♪

かつてMIDI牧場というサイトがあったのをご存知の方はいらっしゃるでしょうか?
知ってましたらけたさんのサイト
http://www1.tst.ne.jp/morita-e/home/
の掲示板に仲間が集まっていますので一度覗いてみてください。

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