最近はVC++ばっかり(笑
というわけで最近はVC++ばっかリいじってます。
バーチャルATS目覚し時計のシェアウェア版を開発しているわけですが。
シェアウェアにすると管理が大変だということに気づきました_| ̄|○
某ベクターに丸投げしちゃってもいいですが最低600円位になるので
格安でばら撒くには不向きです。
オークション資金用に大もうけしようと思ったのに残念ですね(笑
そもそも需要がまったく見込めないので大もうけは無理(爆
機能制限も特典もなしにして寄付歓迎みたいな形態が一番ですね。
今までも今からも私の作るプログラムでは
オープンソース形態での開発は一切やりません(笑
ちなみにオープンソース形態でぐぐるとオープンソース携帯が出てきます。
ぐぐるは年を経るほどおばかになっていってます(つД`)誰か助けてください。
シェアウェア版の開発状況
* タスクトレイに格納というところまでは出来ませんでしたが
一応タスクトレイにアイコンを表示して設定画面を隠すようにしました。
*ATSベルとチャイムが同時に鳴るようにしました。
ATSベルの実行ファイルを作って鳴らすようにしています。
ここの開発が一番大変でした。
単独で起動しても画面が出ないので終了させようが無いのです。
というわけでタスクトレイにアイコンを表示させていざというときは
アイコンをクリックしたら終了するようにしています。
単独起動も出来ないようにしました。
もう一度起動で停止する方法も試してみましたが
関係ないプロセスが次々死んでいく恐怖のプログラム
になったのでやむなく中止しました。
ATSベルのアイコンがうざいですがWindowsの使い方が
あまり分からない人でも安全に楽しめるようにアイコンにしてます。
しかし、Cがまったく分かっていなくてもぐぐるだけで作れるなんて
VC++とはある意味恐ろしい言語ですね。
(ほんとは大学でちょっとだけ習ってます(笑
文系の授業なのでほんとに初歩の部分だけですけどね。)
私の知らないうちに裏でトンデモ処理になっていても知らないのねん。
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