2008 年 10 月 17 日

PC-486MU with D353M3D

Filed under: パソコン,日記,鉄道 — わぴこ @ 1:48 AM

PC-486MUとD353M3Dを利用してテストしてみました。

1.44MB -> 全てOK??
1.2MB -> 全てOK??
640KB -> 読み込みのみOK,書き込むと壊れる
720KB -> 読み込み怪しい

2DDのディスクに書き込むと二度とPC-486MVの純正FDDで読めなくなります。
別のPC-9821等のドライブでは試していません。
とりあえず2DDはあきらめるしかなさそうです。

READY生成回路はもうちょっと改良の余地がありそうです。
シミュレーター上では試してみたので
気が向いたら 実際に組んでみます。

Nゲージ
数年ぶり??10年ぶり??にNゲージを出してきました。
小学生の頃に買ってもらったものですがばらばらにしてしまって
悲惨な姿になってました。昔の自分を抹殺したい気分_| ̄|○
あさかぜの5両セットです。
EF66 ほぼ全壊
オハネフ25 テールの窓が行方不明
スハネ25 唯一まとも
カニ24 壊滅

とりあえずメタルラックの最上部に無理矢理レールを組んで走らせました。
見事に落ちました_| ̄|○
連結器が折れましたΣ(゚Д゚;エーッ!
EF66は単機回送するしかなくなりました。

もう一セット買うしかないですね_| ̄|○

ほしいリスト
絶対にほしい EF66,EF30,EF81,ED76,DD51,客車寝台,583系,キハ181系
出来ればほしい EF65,EF58,C571(SLやまぐち仕様),883系,485系,山陽新幹線その他

2008 年 10 月 12 日

風邪をひいたみたいです

Filed under: シンセサイザー,日記 — わぴこ @ 2:45 AM

昨日から風邪が喉とお腹を直撃しております。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
今日は若干よくなったみたいです。

さて、今日はJV-880の修理をしました。
何気なくS3000XLを分解してみたい気分になって分解すると
そこにはPCM69APが4つも!!!
残念ながら韓国製ですが(JV-880のは日本製)
早速速攻破壊のリスクも恐れずにICソケットから引っこ抜いて移植♪
基板のパターンカットも修理してからテストすると生き返りました。(●^o^●)

相変わらずアホみたいな音が出ますね!!
韓国製でも問題ないみたいです。
耐久性はどうなのだろう??すぐに壊れなければいいですが・・・

補修用にもう一台S3000XLを買うかなあ・・・
S3000XLが壊れたときの予備にもなりますし。

ICソケットにPCM69APが帰ってきました。
手前が韓国製PCM69AP 奥が壊れた日本製PCM69AP

AKAI S3000XL メモ
CPU V53A
DAC PCM69AP
PAL多数・・・

打ち込み
ハイケンスのセレナーデと鉄道唱歌チャイムを打ち込みました。
MIDIは生と違って同じ楽器の同じ音が重なるとうまく鳴らないですね。
とりあえずこの2曲は著作権消滅なので公開してもいいみたいです。
ハイケンスのセレナーデ
鉄道唱歌チャイム
できたてなのでリセットとかは何も入っていません(笑

2008 年 10 月 7 日

FDDのREADY回路の製作 その2

Filed under: パソコン,日記 — わぴこ @ 1:33 AM

ごめんなさい。前回の回路図は間違ってました_| ̄|○
製品化に先立って(だから違うってΣ(゚Д゚;;;;)
回路を見直して簡略化できないか検討しました。
まずは回路図とにらめっこ・・・省略できる部分が無いかチェック。
次はシミュレーターで問題ないかチェック。ここまでは順調でした。
そして組み立て・・・相変わらず些細なミス連発で動作せず_| ̄|○
修正に修正を重ね予定の半分まで完成。
いよいよ肝心の遅延回路・・・LEDの点滅回路を参考に
いろいろ試してみて470Ωの抵抗と1uFのコンデンサーに落ち着きました。
3.3uFだと「準備ができていません」となり100pFだと無意味でした。
IC3つで出来るようになってとりあえず満足です。

写真ですYO!!
回路図ですYO!!今度は大丈夫???

今回はPC-9821V166でテストしました。
ブレッドボードで接触がよくないのか不安定でした。
DSがアクティブにならずにハングするなどの症状が出ました。
そのうちPC-486でテストします。
私のテストではFDDのスイッチは使用せずに自分でグランドに落としてます。
実際にはFDDを入れ替えなくても入れ替えたと誤認させたり出来ます。
FDDを改造しなくても手動でやれば使えないことも無いということです。

気が向いたらユニバーサル基板で試作変換ボードを作ってみます。
配線が少なくなるので確実にテストできると思います。
この基板をATSのベルとチャイムのセットと交換してくれる人募集してます(ぉぃ
作っていないので真に受けて応募しないでくださいね(笑

2DDですがだめでした。
2ピンのH/Lで回転数を切り替えるタイプのFDDは案外無いですね。
うちのFDDでこのタイプでまともに使えるのは1台しかありません。
TOMCAT 3mode FDD等はどうやって制御しているのでしょうか??
ジャンクのD353M3でもじゃんぱらで仕入れてこないといけない予感。
とりあえず
*AT互換機ではどうやってMFM/FMを切り替えているのか?
*FMモードは300rpmでしか使用できないのか??

という疑問を解決できないことには前に進めそうもありません。
PC-98で2DDを使っていることは2HDに乗り換えることを強くすすめます。

乾電池プロジェクトのページも立ち上げたほうがいいですか??

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