PC-486MV改造~~
復活したPC-486MVですが移植したFDDがやっぱりうまく動作しないので
この際というわけで改造してしまいましたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
1.CD-ROMを取っ払って5インチのFDD(FD-55GFR)を内蔵
どうせDOSしか使わないのでCD-ROMドライブは取っ払って
5インチFDDをのせてみました(笑
これでDDCONVも安心ですね(使うのか!?・テストはしてないです。)
フラットケーブルはIDEの壊れた奴とかを使って作成したオリジナルケーブルです。
あとは外部に8インチFDDをつなげば完璧ですがあいにく床下にあるので出せません。
2.MOを搭載
このマシンではFDDは2台しか内蔵できないので思い切ってMOを乗せてみました。
そこらへんに転がっているFDDのイジェクトボタンを使ってイジェクトボタンを作成
のることはのりましたがうまくMOが出てこないことが多いです。
3.問題点
外部FDDをうまく認識しません。認識してもうまくアクセスできません。
もしかしたらフラットケーブルの作り方が悪いせいかもしれません。
FDDの設定のせいかもしれませんけど・・・
このマシンはFDDのアクセスから一定時間たつと
FDDのモーターの回転を止めるわけですが
再びアクセスしたときに
「ドライブの準備ができていません」
とDOSに怒られるようになりました。
5インチのFDDが悪さをしているようです。
とれあえず16ピンをグランドに落としてモーターを
常時回転させることによって回避しています。
対症療法しか出来ないので私はだめだめですね_| ̄|○
TrackBack URI : http://blog.wapiko.jp/wp-trackback.php?p=52
Comments (0)
最近のコメント