PC-486MV復活~~
ホストマシンがどんどんスペックダウンしていき
とうとうPC-9801DA(i80386-20MHz)になってしまいました(笑
理由はCバスが4つなので(笑
Cバスもいずれ拡張したいですね。
さて、PC-486MVですがFDDが一台死んでいるので
完全体に近づくためにオクでPC-486FSを調達、本日届きました。
早速FDDを取り出して移植すると・・・FDが読めない_| ̄|○
しかも2台とも・・・チョーオワタ\(^o^)/
3500円もかけて無駄な買い物をしてしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。
でもそこであきらめてはジャンカー失格です!!
「あきらめたら、そこで試合終了だよ」(違
すでに試合など終わっています。私の完全敗北です。・゚・(ノД`)・゚・。
あえていうなら試合後に乱闘している状態でしょう♪
というわけでヘッドクリーニングを施しました。
CDのレンズクリーナーで(水爆)
綿棒で掃除すること数十分とりあえず読み書きは出来るようになりましたが
元からあるFDDよりかなり読み込みが悪いです。
特に1.44MのFDを読ませたときにこける模様_| ̄|○
まあそのうちPC-586MVでも仕入れようと思うので今は我慢~~
実はPC-486MVでFD1148Tを3モード対応で動作させることには
成功していたりするのですがここで公開してしまって万が一
PC-486の値段が上がっても困るので公開しません(笑
もっとも物理的に合わないので意味はないのですけど・・・
フロントを改造すればのるかもしれませんが見た目が悪くなるので却下です。
この方法はそのうちわっぴーねっつに書き込むことにします。
下手に真似すると確実に火を噴くのでよい子は真似してはいけません!!
実際にFDDとフラットケーブルが煙を上げて燃えました_| ̄|○
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