MU1000 その2
MU1000が届きました。
早速チェック♪
13.5V 2.2AのACアダプターをつないで電源ON!!
起動メッセージキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ついでにMU90付属のACアダプターでテスト・・・OKでした。
でもACアダプターが結構熱いので多少無理をしているのでしょう。
そして初期化をし、デモ演奏も問題なくクリア♪
次にメイン機にUSB接続をしてEX化の作業へ・・・
Drum + PLAY + VALUE(+) +電源ONでDownload MODEに
なるのだが何回やっても失敗_| ̄|○
ボタン(PART+ , VALUE+)が壊れていました_| ̄|○
そこで解体を決意。
30分以上かけて解体すると
(MU1000はSCと違い下のほうがあくのでそれに気づくまで時間がかかった。
ちなみに一回あきらめました。)
ボタンの基板が割れてパターンが断線していることが判明Σ(゚Д゚;;;な、なんだってーー!?
いったい前使用者はどのような使い方を??
割れた部分に接着剤を塗って直し、リード線と半田ごてでパターンを修復。
汚いですが動けばそれでよし♪
組み立ててテストしたら無事直ってました。
気を取り直して再度EX化に挑戦。
今度はうまくいきました。
悪のコレクターにさらわれたMU1000は改造手術を受け
MU1000EXとして甦ったのである。
でめたしでめたし~~
しかし音は所詮MUはMUでした。
MU1000用のMIDIデータを作っても仕方ないし
ここはMU100でもよかったかなあ・・・
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