2009 年 2 月 14 日

日記のデザインを変更しました

Filed under: パソコン,日記,無線 — わぴこ @ 3:08 AM

今日は「春一番」が吹き荒れてました。
無線のアンテナは大丈夫でした。
ちょっと見た感じでは意外と受け流しているように見えますが外壁に負担がかかっているかもしれません。
(マスプロアンテナのPAX-NT-KUという金具をつかっているので)
そのうち外壁が崩れて(*゚∀゚)アヒャヒャヒャ㌧㌦㌧㌦になったりして(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
本来はパラボラアンテナ用なのでねじのほうがだめになったりして(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

CSSをいじって日記のデザインを変更しました。
といっても幅が増しただけです(笑
ついでにサイズ変更に伴ってトップの絵も変わっています(謎
このタイトル絵は仮のものでそのうちふじぶさにかえようと思います。
もっともまだふじぶさを撮影していないわけですが(ぉぃ
先日撮った分はタイトルにふさわしいものが無かったです。

98 with AT互換機のFDD
FDD側を改造せずに使いまわすためにさっきまでPICでごにょってましたがうまくいきませんでした。
どうも私とPICは相性が悪いようです。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
具体的にはINDEX信号を拾えていないようです。
これ以上はオシロがないと話にならないので断念するしかないですね。
成功していないので今の段階では仕組みは書きません。
昔書いたREADY回路取り付けのほうが楽かも・・・

2DDを扱うためにBIOS改造も視野に入れようかと・・・
といってもアセンブラはまったく出来ませんしDOSの詳しい本もないので無理ですが(笑
BIOS改造技だとSCSI BIOSをいじってもぐりこませるなどの事をしないといけません。
DOSだけで使うならドライバを書けばすむかもしれません。
LSI-Cでドライバかけるのかなあ・・・どちらにしろDOSの本がいる予感。
あーでもD353M3は2DDでも回転速度が変わったような記憶が・・・
記憶があいまいだから今度もう一度チェックしようっと・・・
それでもうまくいかなかったのは前に書いたとおりです。

AT互換機のFDDにはいろいろあってドライブを選ばないと更なる混沌へと迷い込むことになるので
とりあえず普及しているMITSUMI D353M3に絞ってやってみようと思います。

バーチャルATS目覚し時計
バーチャルATS目覚し時計のシェアレジの受付がやっと開始されました。
ソフトの公開から審査に約一ヶ月かかるみたいです。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
実際に受付開始になるのは次回のDB更新のときからのようでもうちょっとかかるかも・・・

2009 年 1 月 10 日

PICプログラミング その2

Filed under: パソコン,日記,鉄道 — わぴこ @ 2:27 AM

今日はいよいよ本格的なプログラミングを開始しました。
ぐるナイを見ながらATS本体を準備して配線をして準備OKです。

試行錯誤すること数時間・・・0:30頃やっと完成しました。
遅延ルーチンに一番時間がかかりました。
PIC16F54を使っているのでタイマーとか??でした。
というわけでひたすら多重ループでループカウンタを回しました(笑
それこそ数十万回、数百万回単位で(多分・24bi公正もどきだし
perlなら1000000と入れればいいのでアセンブラは大変です(つД`)
些細なミスからおこるバグも多かったです_| ̄|○
PICは出力電流が弱すぎるのかそのままでは使えないことが判明。
手ごろなバッファーICを持っていないので
ORゲート(74LS32)をバッファー代わりに使いました。


LEDは明るく光っているのがベル、チャイムの代わりです。
暗く光っているのは電源ONのLEDです。

動作解説
電源ON->ATSベルとチャイムが数秒鳴動->メインループ
メインループではPC側から制御する仕様でATS起動ボタンを押すと
マニュアル用のループへ移ります。
ループ内はATS確認、警報持続の処理をしています。
とにかくアセンブラではIF~を実現するのも大変でした。
フラグ立てまくりで判断しています。

深夜に完成したのでLEDでしか実験していないので
明日以降に実際に鳴らしてみようと思います。

バーチャルATS目覚し時計
バージョン1.10を公開しました。
ベクターにもシェアウェア登録の申請をしました。
未登録時の制限は予告通りアラーム機能が利用できません。
審査に通ればシェアウェアとしてデビューということになります。
登録可能になるには数週間かかりますのでお待ちください。
詳しくは配布ページをご覧下さい。

ATS音源パック
やっと公開しました。転載は結局無制限にOKにしました。
ATSベルとチャイムのデータを収録、ループ加工したWAVデータです。
鉄道シミュレーターのデータや音楽、映像の素材としても使えると思います。
ATSベルとチャイムをミックスしたWAVデータも収録しています。
詳しくは配布ページをご覧下さい。

2009 年 1 月 8 日

はぢめてのPICプログラミング(アセンブラ)

Filed under: パソコン,鉄道 — わぴこ @ 1:39 AM

ATS制御装置も中枢を組む段階にきました。
PC制御だけなら今のままで十分ですけど
PC制御下でしか動作しないのも寂しいですし(笑

PICライターがやっと届いたので早速PICプログラミングをしてみました。
FDDのREADY回路を組んでいたブレッドボードを
ばらしてからPIC用に組みなおしました。
まずはLEDを使った簡単なものからはじめます。
去年あらかじめ作っておいたものをベースにいじってみました。

書き込み・・・成功・・・起動♪
あれっ???動かない・・・
いろいろ見直した結果クロックの設定が悪いのが原因でした。

次に入力のテストです。
ここではまりました_| ̄|○
PICのピンが浮いているときは動作が狂うみたいです。
プルアップしてあげるとうまく動作しました。

これでテストは終了です。
風呂でいろいろ考えていたら今のままではうまくいかないので
ハードウェアの設計から考え直すことにしました。
必要なピン数とか考え直さないといけないです。

しかしアセンブラはややこしすぎ_| ̄|○
もっともVC++もめちゃくちゃわけわかんないですけどね・・・

PICプログラミングに心を奪われて
583系の方向幕の入札忘れました_| ̄|○

鬱打氏脳

バーチャルATS目覚し時計 シェアウェア版
今現在も開発中です。
EPSON PC-586では辛いので動作を軽くするオプションを取り付けました。
それでも動作時はかなり重いですけど・・・
1.「ATSベルとチャイムを同時に鳴らさない」
古いサウンドボード対策&好み対策です。
2.「視覚効果を減らす(旧型PCをご利用の方)」
単純に負荷を減らす目的で取り付けました。
公開まで1ヶ月をみています。それまでお待ちください。
ベクター公開前にこっちで公開するかもしれません。

ATS音源パック
上記のソフトの公開に時間がかかりそうなので
サウンドが入ったZIPデータをそのうち公開します。
古いPCだと高音質版はうまくならないことが判明したのも
ATS音源パックを用意する理由の一つです。

転載規定の変更
ベクター掲載の関係で一切禁止から許可制に変更しようと思います。
「ベクターはいいのかYO!!(プンスカ」
とかになるとややこしいので(笑
アーカイブと配布ページの転載規定が更新されるまでお待ちください。
旧アーカイブは転載禁止です。
ただしATS音源パックは単体での転載は禁止する予定です。

ヤフオク
24V仕様のATSベルとチャイムのセットをめぐって
他人から見ると「バカじゃねえの??」という価格まで
あらゆる手を使って殴りあいました結局負けました\(^o^)/
次に出品されるのはいつのことやら・・・

PC-6001が届きましたがしゃべりませんでした。
しゃべるのはmk-IIでした_| ̄|○
一応動作するのでコレクション入りです。

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