日記写真館だよっ♪
ここでは日記で使用した写真を紹介します。
中には資料としても役に立つものがあるかもしれませんが転載は禁止です。
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直にリンクして利用することは構いません。
お部屋(汚部屋??)
年末は大掃除をしてきれいだったのですが今では_| ̄|○
シンセブースです。
昔の部屋
高校生くらいまで使っていた部屋です。
立ち退きによってこの家はもうこの世にはありません。・゚・(ノД`)・゚・。
雨漏りしたっけなあ・・・
PC-486MVが無残な姿になってますね(^^;;;
本棚の本は赤ずきんチャチャ(小説版)とか水色時代とかが見えます。
きんぎょ注意報もどっかに入っているはずです。
スピーカーは38Cmウーファーで箱は手作りです。
その上に拾ってきた3Wayスピーカーがのってます。
シンセとか
JV-880の中身です。
音の太さの秘密は2枚目の赤で囲った部分やその上の部分に
あるのではないかと個人的に予想しています。
自作?ミキサーの中身です。
パソコン関係
PC-9801DA(メモリ増設のみ)でWindows95を動かす実験
今から10年ほど前に実験しました。
アナログRGB出力とデジタルRGB出力の
両方にモニターを接続してます。
MOにインストールしたので非常に遅かったと思います。
PC-386NOTE A関係
左はWindows95を起動したときの画面です。
まともに表示されませんでした。
右は外部FDDの実験をしたときのものです。
PC-486MV
現在の姿です。中身がPC-586RVになってます。
本来のPC-486MVの中身はPC-486MUのマスクをかぶってます。
CD-ROMドライブは外付けにして5インチFDDを内蔵してます。
外付けFDDは8インチのPC-9881Kをつないでいます。
あまった3.5インチFDDベイには230MB MOを内蔵しました。
あとはオリジナルのPentium60MHzにすれば完璧ですね。
PC-486MUでFDDの研究
PC-486(後期)シリーズでPC-9821の3modeFDDや
5インチFDDを内蔵するための研究をしたときの写真です。
オシロが無いのでテスターだけで研究しました。
PC-9801Uの外付けFDD化
MBも電源も駄目だったPC-9801Uを外付けFDDとして
使うために改造しました。
肝心のFDD(FD1035)は2DDにしか対応していないので
PC-9801UVのもの(FD1135D)と交換しました。
電源もまったく別のものを使ってジャンク部品だけで組みました(笑
SASI祭り開催中??
PC-9801DAにSASIのHDDをつなぎまくりました。
正確にはドライブそのものはSASIでは無いらしい(笑
ヘッドフォンアンプ
もともとはオペアンプの傾向を知るために試作したものです。
たくさんの種類のオペアンプを買い込みましたが
結局違いが分かりませんでした_| ̄|○
自分の耳がいかにジャンクかよく分かりました。
こんばんは、やりますねえーこれはプロのハードの開発室と言っても良いでしょう。8インチ入手しました昨年何を思ったか、突然全て廃棄しちゃた為
今は、88の8インチFDDインターフェースの情報を探しています。
コメント by jhon — 2008 年 11 月 1 日 @ 3:59 AM