山口のたびその1
というわけで山口の旅を詳しく書いていくことにします。
今日は第一回。
8:30頃に家を出て高速道路で小郡まで行きました。
実は山口にいた頃は車で小郡駅に行ったことがないので
道が分からないという状況で行くことに(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ネットで調べた地図と航空写真とカンだけが頼りです。
でも難しくない道なので10時前には無事到着。
駅弁(あなごめし)を買って10時20分頃ホームへ。
すでに人人人_| ̄|○
撮影もままならならない状況でした。
出発~~車内は満席で子供がうるさかったです。
子供なので別に気にならなかったですけどね(笑
大人が騒いでいたら内心キレてたかもしれないです(爆
ハイケンスのセレナーデキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
山口にいた頃は周辺の写真を撮っていなかったので
ここぞとばかり撮りまくりましたが帰ってみると
山口駅までの写真がまったくありませんでしたΣ(゚Д゚;エーッ!
これは何かの陰謀ですか??_| ̄|○
途中CFが認識されていなかったとか???????
カメラのカウンタが狂ったとか??
これ以降山口駅までの写真が無い(つД`)
湯田温泉を過ぎてから弁当を食べました。
(゚д゚)マイウーでした。スーパーの穴子とはまったく違う食感で(・∀・) イイ!!
途中沿線でSLを撮る鉄ヲタを撮ってあげました(笑
なんだこの装備はΣ(゚Д゚;(篠目-地福のどっか)
汽笛を鳴らしてましたがどうやら警告ではなくてサービスの模様。
残念ながらヲタによる緊急停車はありませんでした(笑
途中記念品をもらいましたがくじは外れました_| ̄|○
汽笛も録音しました。汽笛は山口にいた頃によく聞きましたけど。
石炭のカスが何度か目に入りました・・・赤ちゃんもいたけど大丈夫???
津和野に到着ということで今回はここまで~~
FDDのReady信号??
これはなんの根拠も無い勝手な妄想なので
適当に読み飛ばしてください。
AT互換機用のFDDにはReady信号がありません。
これを98で扱うにはReady信号をどうにかする必要があります。
34ピンをグランドに落とせばReady状態になりますが
単純に落とすだけでは全FDDにFDが入っていると解釈されて
非常に不便になります。
ではどうするか??
DSとReadyを直結するのが楽だとおもいます。
そのFDだけ常にReady状態になってしまいますが加工も楽です。
本当はDSとFD検出スイッチを反転してANDをとるのがいいですが
部品もいりますしめんどくさいです。
問題はモードです
こればかりは変換基板を作るしかありません。
理想的な変換基板とは?
98のFDDとAT互換機のFDDはまったく別物だと思うことから始まります。
わぴこ的変換ボードの動作(笑
ReadyはDS信号と連動でオン -> PCからFDにアクセス ->
変換基板が本体側の300/360,Densityを解釈 ->
本体側のモードを元に実際にアクセス ->
アクセスを試してFDが無い場合はReadyをオフ ->
最初に戻る
これならソフト的に加工が不要かなあ・・・みたいな
AT互換機はどうもFDがあろうが無かろうがとりあえず
アクセスを実行するようなのでこんな感じでいいかと思います。
松茸
そういえばカナダ産の松茸を焼いて食べました。
炭で焼く予定でしたが炭が古いのかどうやっても
着火できなかったのでガスで焼きました。
(ガスレンジで着火->炭爆発Σ(゚Д゚; 外で新聞紙で着火->つかなかった)
松茸のお吸い物を濃くしたような感じでした。
正直あまりおいしく無かったです。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
こんなものがどうしてありがたいのか分かりませんでした。
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