2009 年 5 月 28 日

ネタも無いので・・・

Filed under: 日記 — わぴこ @ 2:40 AM

たいしたネタが無いので書いてません(ぉぃ
というわけでゆっくりSSネタでも(ヤメロ
今回は純粋にネタだけなので何かの情報目当ての方は読まなくてもいいです。

あるところにとっても有名な○○お兄さんがいました。
大金持ちで両親がなくなって以来一人で暮らしていました。趣味はゆっくりの○○でした。
今日も山にゆっくりを○○しにいきました。さっそくゆっくりれいむの巣をみつけました。
まだ若くひとりぐらしのようです。
「ここはれいむのおうちだよ。ゆっくり出て行ってね。」
男はそのれいむをひっぱりだすと問答無用で踏み潰しました。
    __   _____   ______
   ,´ _,, ‘-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
    ‘r ´          ヽ、ン、
  ,’==─-      -─==’, i
  i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |   
  レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
   !Y!””  ,___,   “” 「 !ノ i |  
    L.’,.   ヽ _ン    L」 ノ| .|  
    | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /  
    レ ル`ヽ、    ルレ レ´
         \  /
           ヽ /
           ノノ
「ゆゆっ、もうおこったんだからね。おにいさんのからだをもらうよ。」
なんと男の体はのっとられてしまったのです。
れいむは人間の体と知識を手に入れた。
れいむは元の体にあったりぼんと髪飾りを髪につけると男の家へと戻っていった。
こうしてゆっくりに対しては「れいむ」として、人間に対しては男として接する生活が始まった。

ここから何パターンか思いつくままに。
1.ゆっくりの守護者ルート
数々の○○厨や怪しい保護団体と長年戦い、いつしか老人となった男はゆっくりの守護者と呼ばれるようになった。
だが数々の戦いや暗殺未遂によって片手、両足は義足となり満身創痍となったのであった。
死ぬ直前に本人に体を返してあげる。「俺は今まで何をしていたんだ・・・」
こんなオチ

2.ゆっくり覇琉魔偈呑ルート
「人間達にゆっくり復讐するよ!!!」
人間の知恵を利用してゆっくりたちを数々のテロに走らせた。
最初の標的はゆっくりを惨殺した男の子の両親。その手口はゆっくりの手口とは思えないのであった。
次第にたくさんの人間がゆっくり達の手で制裁されていく・・・
人類とゆっくりは交渉するも決裂、さらには交渉の裏で化かしあいにより泥沼化。
ついにはゆっくり達は核兵器を使用して人類を駆逐したのである。
「人類は、我ら選ばれた優良種たるゆっくりに管理運営されて、はじめて永久に生きのびることができる。」
それから数十年後・・・ゆっくりによって管理されていた人類は核戦争での汚染が原因で絶滅してしまう。
ようやくゆっくりがゆっくり出来る世界がやってきたのだった。

3.(世紀末)ゆっくり覇者伝説ルート
大金で島や山を買って人間を立ち入り禁止にしてゆっくりたちを住まわせた。
山ではゆっくりたちが自然と共にゆっくり生きている。
島は更正不能なゲスゆっくり専用の収容所でありそこは「修羅の島」と呼ばれていた。
そこではゆっくりたちは体力・知力・己の全てをかけて生き残らねばならない。
この島では次第にゆっくりの拳法が発達していった。そして今、この島の覇権をめぐって争いが始まろうとしている。
名づけて「(世紀末)ゆっくり覇者伝説」(カエレ

謝る気も無いのにごめんなさい。ネタということで(笑

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